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ファイナルラブレター

ファイナル・ラブレター。

日本の森、世界の森、そして将来世代を思って、
いつも、胸の中にラブレターを綴って来た。
そして、それに恥じない行動を目指して来た。

僕は、アルコール中毒の怠け者なので、
いつも最善の結果を出せて来た訳ではない。
でも。
自分の胸の中の思いを
裏切る行動を取ったことは一度も無い。

みなさまに支えられて、
ひとつの時代を清々しく逐えることが出来る。
心から感謝したい。

NPO法人森の蘇りは、今年2月から
新しいステージに移る。
僕と、僕と一緒に歩んで来てくれたさやさんは、
きらめ樹の表舞台から、裏舞台へと居場所を替える。
春には、新しきリーダー陣を
華々しく発表できると思う。

そして、新しい事業もスタートする。
舞台は河と海、そしてダム。
詳細はまだ詰め切れていないが、
さやさんと共に突き詰めていこうと思う。

NPO法人森の蘇りと両輪の軸として、
個人事業としてのきらめ樹工房がある。
森の蘇りが森の再生の普及、啓発をつかさどるのた対し、
きらめ樹工房は木使いの実行部隊。
富士宮のきらめ樹工房の屋号は
「森水人のネットワーク」という。

これを名付けたときは何となくおりてきた、という感じで、
これがどう実を結んで行くのか、イメージできていなかった。
それが今、完全に腑に落ちている。

森の蘇りの今年のスローガンは
「つながろう 伝えよう。
500年後の未来のために。
きらめ樹ダッシュ2020!」

広がる出会いを楽しみに
今年も全力で駆け抜けていこうと思う。

きらめ樹の表舞台からお手紙を書くことは
これがファイナルになるけれど、
僕はこれからも森を愛し、樹を愛し、
そして共に進んでくださるみなさまを
愛し続けてまいります。

新しい森の蘇りに、みなさまのお力添えりほど、
どうぞ、よろしくお願いいたします。

心よりの感謝と愛を込めて。
NPO法人森の蘇り 大西 義治

ファイナル ラブレター

きらめ樹フェス2015

毎日新聞様より